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人間は間違いを犯す生き物だ、けど 

『トポロジー』開発スタメン
http://hajimeakari.org/topology/staff.html

……ビックリした。

一番上のかさこさんの書かれた記事が、3ヶ月前の私の記事同様、いやもっと話題になっているので援護射撃……って書くと戦争みたいだけど、誰とも敵対するつもりはないです。結果的に誰かと道を違えてしまうことはあるかもしれないけれど、70億人もいるんだし、だからこそ切磋琢磨できると思えば。

「音楽家が音楽を諦めるとき」
http://masahidesakuma.net/2012/06/post-5.html
「金がないから『いい音楽』作れない?~ビジネス感覚なき職業音楽家の末期症状」
http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/
「音楽業界をダメにしたのは『レコード会社』じゃなく『アーティスト』だろ」
http://anond.hatelabo.jp/20120623023851
「漫画家が漫画を諦めるとき」
http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?p=1&cn=1&dn=33894&md=1


※↑いずれも「面白い」と好印象を持った記事です。


今回この記事を書こうと思ったのは、どっちが正しいとか、どっちを支持するとか、白黒ハッキリさせるためではありません。私個人はかさこさんに賛同しますが、佐久間さんにも共感する部分は多々あります。

ただ、時間は誰にでも平等に流れていて、身を切るような思いをしても前を向かないと、置き去りにされるという事実だけが横たわっている。そしてそのことは、誰よりも佐久間さんご自身が重々理解してらっしゃって、それでも呟かずにはいられないくらい、古巣である音楽業界(ないし録音芸術、と書いたほうが適切なのでしょうか)を愛してらっしゃったのだろう、という印象を受けました。私はかの氏にお会いしたことがないので、文章から想像することしかできないのですが;

ちなみにかさこさんには頻繁にお会いしています。なので、内容ではなく人格批判をされている方へ一言。すごく、穏やかな紳士です。ネット人格が別人に思えるくらい。

正直、最初にかさこさんの記事を拝読した際は「うおっ、また凄い相手に毒を吐かれている」と私も驚いたのですが、追ってUPされたこちらの記事を拝読して、ああ、やっぱりそういうことなんだよな、と。文体はともかく、かさこさんの書かれている内容は冷静だと思っています。

文体に関しても、過去の記事まで読まれた方はご存知だと思いますが、毒舌はかの氏のブランドです。あの「毒」に救われた人を私は何十人となく見てきました。誰もが思っているけれど誰も言えないことを、あの鋭い言葉が切ってくれた。そういう側面も確かにあるのだということを、頭の片隅にでも置いて頂けると嬉しいです。

……で、それはそれとして、なんでこの記事をUPしたか。恩人が戦火にいるのに見てみぬフリはどうだろう、それもありますが、一番は明和電機さんが呟かれていた内容に深く共感・個人的に反省する部分が多かったので、自分のための備忘録にしようと。

@MaywaDenki
現在の音楽産業について、ふたつの対極の意見。それぞれもっともだ。考えさせられる。「これまで派」>>http://masahidesakuma.net/2012/06/post-5.html 「これから派」>>http://kasakoblog.exblog.jp/18220333/

@MaywaDenki
音楽家のみなさんは、みんな誇りを持って音楽を作っている。でも時代はかわるし、技術も経済もかわる。その現実をむしろ好奇心を持って楽しみ、したたかに乗っていかないと、自分の音がみんなに届かない。でなけりゃ新しいメディアを自分で発明する。悲しい顔で音楽やってちゃイカンと僕は思うんです。



……ちょっと話が前後するのですが。

私のブログを読んでくださっている方はたぶんご存知だと思うのですが、私自身、3ヶ月前にこういう記事をUPして大変なことになりました。

大まかに経緯を振り返ると、2ch系まとめサイトに全文が転載(盗用)され、タイトルの煽りや文字の強調など恣意的に編集され、いきなり2万人くらいの方が見に来て、賛否両論沸き起こった末、「否」の方々は私の過去の粗探しをし、格好のネタを見つけ(こちら)、いまだに隙あらばTwitterの呟きやブログ記事のスクショを取って、「コイツはこんなに人間のクズです」と物陰で吹聴してくださっています。

と、なるべく主観を省いて経緯をまとめようとしても、これが限界です。匿名ソースなんて気にしなければいい、というご意見も理解できるのですが、「一鷹」でググって頂ければなんとなくお分かり頂けるであろう通り、最近はその匿名こそが力を持ちうる時代になっています。是非は別として、そのことに少し疲れていました。

批判を否定するつもりは毛頭ありません。冒頭にも記述したとおり、切磋琢磨はむしろ良いことだと思っています。ただ、批判の前提は事実であるべきで、ガセデマや曖昧ソースを材料にした批判は、批判ではなく誹謗です。

そうした思いからこの一ヶ月くらい情報整理に乗り出して、誤ソースを目にするたびに「ガオー!」となって、昨日もはるかぜちゃんの勇ましいツイート群に心奮え共感しきりだったのですが、ふと我に返ったのが、先ほどの明和電機さんのツイートでした。


「悲しい顔で音楽やってちゃイカンと僕は思うんです」。








































●rz

わたしっ、みじゅくだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!汗

役者だって、音楽家だって、作家だって人間です。時には憤るし嘆くし、むしろ感情が激しい人ほど良い作品を生みだすと、個人的には肌で感じています。でも元来それは作品で晴らすべき部分で、公共の電波に乗せ「すぎて」はいかんだろうと。ごめんなさい。最近の私は、ちょっと露骨にみっともなく怒ったり凹みすぎでした。

※Twitterのように気軽に発信できる場所は、公共の場なので慎重にならねばならない反面、「個人」の考えが見られるという点においては面白いし、そこはむしろ尊重すべきだと思っています。ただ、それにも限度があると。あくまで自分に対してです。

そういえば「受託開発を振り返って」も、推敲しないで寝てしまって(なにせ徹夜で当該作品をプレイしていた。加えて、時間を開けたら私は公開「しない」と思った。その意味では、あれがあのときの私の限界だったのですが)、起きたら既に転載されていて呆然とした。とか、思いだしました。つまり完全に自業自得だなぁと。たった3ヶ月前の文章なのに、今読むともう……校了後で苛立っていたことも大きいだろうけれど、それを差し引いても。

痛いです。

書いた内容は事実ですが、それにしてももう少し書き方はなかったのかと。自分自身の暴力性に目を覆いたくなる。

いつものことだけれど、過去の記事って過去になった瞬間から削除・デリートしたくなります。片っ端から全部。誰だって若気の至りを衆目に晒したくはない。それでもギリギリで思い留まるのは、たぶん作家の役割は過ちを「隠す」ことではなくて、悪かったところはちゃんと悪かったと認めて、一方で譲れない部分は反意を表明して、それも勉強して違うと分かったら改めて。そのくり返し。

いつも毅然としていること。どんなに難しくても、そうあろうと心がけること。って、言い聞かせること。

要するにマインド・コントロールというか、ある種の洗脳で、行きすぎると欝になってしまう。業界にメンタルを煩っている方が多いのも頷けます。そういう人ほど一生懸命なんだと思います。だから、物陰で寄ってたかって「ひとり」を袋叩きにする存在が許せない……って、なりがちなんだけど。日本の国民性を鑑みれば、仕方ないと同情する部分もたくさんある。

だからそういう人は、それこそかさこさんみたいな個人メディアを利用して内情を吐露するとか、私に関しても、影で文句言ってないで直接ぶつかってきてくれるとか(そうすれば友達になれるかもしれないし。せっかくTwitterもあるんだし)。ネットって良い側面もいっぱいあるから、お互いに許し合える地盤を作ればいいんじゃないかな、って。

だってTLでユーザーさんがskypeしながらゲームしてて、すごく楽しそうで。


「悲しい顔で音楽やってちゃイカンと僕は思うんです」。


……誰よりも私自身が反省しました。っていう、自分のためのメモ。でもきっとまた、忘れると思う。何度も間違えると思う。そのたびに軌道修正することだけは、責めないで頂ければ嬉しいです。私に限らずどんな「有名人」にも。

……、

…………?

結局保身の文章になってしまった!!!!!!!!!!汗

※当ブログの記事を悪意に転載・編集するのはご遠慮下さい。転載をご希望の際は、事前にご一報下さい。一報さえ頂ければ前向きにご検討致します。

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